フレンチノットステッチ(フレンチナッツステッチ)を使って、幾何学模様図案の携帯クリーナーと刺繍ブローチを作ったよ。

刺繍のステッチの中で一番好きかもしれない、フレンチノットステッチ(フレンチナッツステッチ)。初心者のうちは結構綺麗に丸くするのが難しかったのですが、慣れてしまえばとっても楽しい!糸の本数を変えたり、巻く回数を変え見るのも面白いですよ。

そんなフレンチノットステッチで今回は大人っぽい幾何学模様の図案にしてみました。幾何学模様は図案が描きやすく、種類もたくさんあるので、自分好みのものを見つけることができますよ!今回は携帯クリーナーと刺繍ブローチを作ったので、参考にしてみてください。

スポンサーリンク

携帯クリーナーの作り方


使う道具はフェルト、刺繍針刺繍枠刺繍糸、チャコペン、ハサミ、ストラップ、綿かキルト芯などです。フェルトは15センチほどの白い正方形のものを一枚使いました。刺繍が初めてで道具などがよくわからないという方は、→初心者でも一時間あれば楽しめる!刺繍のやり方 〜りんごの図案〜 こちらで道具などを確認してみてください。

まずはフェルトに図案を適当に描いていきます。フェルトは刺繍用コピーペーパーだと図案が上手に移せないので、ピーシングペーパーを使うか直接図案を描くと良いです。

次にこんな感じで刺繍枠にはめます。小さめの刺繍枠を使っています。12センチのものです。この図案はただ正方形をいくつか描いただけ。できるだけ規則性を持たせるために、幅はしっかりと計って描きました。

IMG_1199

あとはフレンチノットステッチ(フレンチナッツステッチ)でひたすら刺繍して行くだけ。楽しい!今回は2本取りで若草色のような刺繍糸を使いました。

→フレンチノットステッチのやり方とコツ、糸の始末の方法。

IMG_1200

小さいけれど、意外と時間がかかるので焦らずのんびりやりましょう。こんな感じで完成です!

IMG_1201

あとは周りを切り取って、残ったフェルトで同じサイズの生地をもう一枚作成します。生地を合わせて、周りをブランケットステッチで仕上げていきます。途中でキルト芯または綿を詰めて、少し膨らみをもたせました。ブランケットステッチはゴールドの刺繍糸を2本取りで使っています。ゴールドの刺繍糸は硬いので、初心者にはあまりオススメしませんが、使うと綺麗です。ストラップは途中で挟み込んで縫ってしまいました。

IMG_1202

こんな感じで携帯クリーナーの完成です。ただのフェルトなので、画面をピカピカにはしませんが、小綺麗にはできます(笑)。

IMG_1203

刺繍ブローチの作り方


刺繍ブローチの道具は、先ほどの携帯クリーナーのストラップ以外は全て一緒。ストラップの代わりにブローチピンが必要になります。図案を描いて、刺繍しするところまでは携帯クリーナーと同じ作業です。

IMG_1209

ピンクの刺繍糸で仕上げています。携帯クリーナーとは違って、ストラップはつけずに、裏側にブローチピンをつけます。ブローチピンはブランケットステッチで二枚のフェルトを縫い合わせる前に縫い付けておきましょう。

IMG_1210

完成品を子供の洋服につけたところです。ブランケットステッチは黄色い刺繍糸で仕上げました。子供に刺繍糸の色は選ばせていますので、子供らしい元気な色に仕上がりました!

スポンサーリンク

規則正しくフレンチノットステッチを刺繍するコツ


なんとなくではありますが、規則的にフレンチノットステッチを配置しました。幾何学模様なので、あまり崩しすぎもよくないかと思いまして・・・フレンチノットステッチの大きさを調整する方法は二種類あります。まずは糸の本数で調整すること、もう一つは刺繍時の糸を巻く回数を変えることです。糸の本数が少ないほど、小さなフレンチノットステッチになりますし、巻く回数が少ないほど、小さくなります。大きくしたい場合は、糸を増やしたり、巻く回数を増やせばいいだけです。

今回は2本取りで2回巻きのフレンチノットステッチで刺繍しました。あまりにも整えすぎるのもつまらないし、できないので、少しデコボコしています。私はその方が味があって好きです。フレンチノットステッチ自体は、ゆっくりと丁寧に刺繍すれば綺麗にできるようになりますよ。

幾何学模様の刺繍、結構楽しい!


幾何学模様の刺繍は初めてでしたが、好きな色を使って楽しく作れるし、見た目もおしゃれで可愛いので、とっても気に入りました。子供にも好評だし、規則的に並んだものが大好きな私にはぴったりの図案かもしれません。ステッチや色を変えれば、同じ模様でも全く表情が変わるので、楽しいです。これからどんどんチャレンジしていきたい!また何か作ったらご紹介したいと思います。

スポンサーリンク