刺し子ふきんを作る際の糸の長さはどのくらい?

刺し子ふきんを作る際、糸の長さをどのくらいにするのか、ちょっと迷ってしまいませんか?下手の長糸ということわざを聞いたことがあり、あまり長いのは良くないのかな〜などと、色々な長さを試して見ました。私なりに良い長さが見つかったのでご紹介したいと思います。

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4メートルくらいでやってみた


とりあえず、玉止めや糸の処理ができるだけ少ない方が綺麗に仕上がるんじゃないか?と最初のうちは考えて、4メートルくらいでやってみました。刺し子糸と刺繍糸、両方でやってみたところ、どちらも絡みやすく、糸が傷みやすい。刺し子糸ならなんとか仕上がるけれど、刺繍糸だと絡んでしまうことが多く、糸の束もなんとなくバラバラになり、糸目が乱れそうになることも。

やっぱり下手の長糸のことわざ通り、長すぎる糸はあまりいいことがなかったです。それでも慣れてくれば、4メートルの糸でも結構さばけるようになるので、どうしても刺し始めや刺し終わりの処理を減らしたい場合は、長くてもできないことはないです。

2メートル未満がちょうどいい


私がやってみてちょうどよかったのは180センチ程度、約2メートルくらいの長さです。

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こんな感じで、一目刺しの場合なら3往復の長さがちょうどよかったです。一目刺しだと、刺し始めと刺し終わりを晒しの端でやりたいため、このように長さが合うように事前に糸をカットしておきます。

模様刺しの場合はもう少し短くてもいいんじゃないかと思っています。私は模様刺しもできるだけ刺し始めと刺し終わりを布の端に来るように事前に糸をカットして使っています。

長すぎても短すぎでもダメ


色々な長さをやってみて思ったのは、長すぎると糸が痛む、絡む、仕上がりが汚い、やりにくい、といったデメリットがあること。短すぎると糸の処理が増えて面倒、仕上がりが綺麗じゃない、といったデメリットあること。なので、やっぱり2メートル未満をお勧めします。

自分にぴったりの長さを見つけよう!


オススメの長さはあるものの、やはり色々やってみて自分がやりやすい長さでやるのが一番です。ルールはないので、自分で試行錯誤しながら楽しめる方法を見つけられるのが、刺し子の良いところな気がします!

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