1枚布で作る、刺し子ふきんやランチョンマットの仕立て方

さらしを2つ折りにして仕立てる刺し子ふきんが一般的ですが、さらしよりも厚い布を使う場合などは1枚布で刺し子をしていきます。今回、夫のお弁当包みをイケアの薄手のコットンで仕立てることにしたので、作り方をご説明していきます。仕立てたあとは、もちろん刺し子をしていきます。

ランチョンマットも同じ要領で作れますし、刺し子をしない場合も同じ作り方で作れます。

以前に別記事でもさらしで作る刺し子ふきんの仕立て方を説明していますので、こちらの記事も参考にしてみてくださいね。

晒しから作る、刺し子ふきんの作り方

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使ったのはイケアのDITTEという薄手の綿生地


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黒い生地がいいとの希望があったので、ちょうどイケアに行ったついでに生地を手に入れてきました。1メートル399円でした。イケアの無地のコットン生地の中では一番薄手のように感じました。イケアの生地はそれほど種類が多くないですが、どれもいい色なので迷うことなく選ぶことができるので気に入っています。

今回は刺し子をするのが目的なので、コットンの生地、できるだけ薄手の生地、でもお弁当を包んでも大丈夫なレベル、というのを基準に選びました!

チャコペンで線を引いていきます


今回は50センチの長方形のお弁当包みを作るので、縫い代を勘案し、53センチの正方形の布をカットしていきます。まずはカットラインをチャコペンで記していきます。

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黒い布なので、白いチャコペンです。物差しは手芸専用の50センチのものを愛用しています。

カットラインを引いたら、次は縫い代に線を引いていきます。

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私は5ミリ折って、さらに1センチ折るため、5ミリ幅の線と1センチ幅の線をこのように引いています。

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こんな感じの正方形を描き終わったら、あとは外枠の部分をカットしていきます。

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カットしたあと、このように端に線を引きましょう。

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角はこのように、線の少し手前でカットしてしまいます。全ての角を同じようにカットしておきましょう。

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アイロンでしっかりと折り目をつけます


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まずは角をこのように折ってアイロンをかけます。先ほど残した線の部分がちょうど折り目になるような感じです。全ての角を同じようにアイロンしておきます。

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5ミリの折り目に沿って、アイロンをかけていきます。全ての辺にアイロンをかけてしまいます。

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次は1センチの折り目に沿って、アイロンをかけていきます。角はこのように綺麗に重なるように調整してアイロンします。全ての辺にアイロンをかけたら、アイロン終了です。

しつけ糸で縫っていきます。


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後から刺し子をするときに、煩わしくないように黒い糸でしつけしています。なので、写真ではよく見えませんが、全ての辺をしつけしてあります。私は刺し子を先に刺してから、最後にまつり縫いで折り目を閉じていきますが、先に折り目を縫ってしまってもいいと思います。

刺し子をしない場合は、しつけをした後、まつり縫いやなみ縫いでもいいし、ミシンを使って縫ってしまっても良いと思います。

さてさて、これから刺し子をしていくのが楽しみです!

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