初心者でもできる!刺し子ふきんの作り方をご紹介します。【道具について】

刺繍のブログを書いているにもかかわらず、刺し子ふきんにはまってしまい、もう1年が経とうとしています。

独学で初心者状態から刺し子ふきんを作り続けてきて、ようやく最近は人様にプレゼントできるレベルの刺し子ふきんが作れるようになってきました。

刺し子ふきん作りはとっても楽しいし、精神を落ち着かせてくれたり、心が豊かになります。

そんな刺し子ふきんをたくさんの人に作ってもらいたいと思うので、今回は刺し子ふきんの作り方を初心者でもわかりやすくご紹介したいと思います。

少しずつ、完成に向けて解説付きで丁寧にご紹介しますので、参考にしていただけたら嬉しいです。

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刺し子ふきんを作るために必要なもの

さらし

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私が持っているさらしは、近所の手芸屋さんで手に入れた1200円ほどのものです。10メートルの長さ、幅は33センチ程度です。裏表は特にないので、気にせず使っています。

できればさらし布の表面を買う前にチェックして、ネップ(糸節)がないかどうか調べるといいです。糸節とは簡単に言うと、さらしなどの布の表面がちょっとボコっとしてしまっている部分です。これがない方が綺麗に仕上がります。私が今持っているさらしには、糸節が結構ありますが、まあちょっと刺しにくい、くらいで不都合はそれほどありません。

糸(刺し子糸と縫い糸)

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刺し子糸はお好きなものを準備しましょう。今回は一目刺しの刺し子ふきんの作り方をご紹介するので、細めの糸が適しています。一目刺しとはテキスタイルのような細かい模様の刺し子柄のことです。

今回、私はテマリシャスさんの綿100%草木染めの細糸を使います。

他にも刺繍糸刺し子糸ダルマ家庭糸などで刺せます。刺繍糸の場合は1本取りで刺しましょう。できれば綿100%の糸の方が刺しやすいです。お好きな色のお好きな糸で楽しみましょう。初心者なら、淡い色1色での刺し子がオススメ。

必要な糸の長さは刺し子ふきんの図案によって異なりますが、100メートルくらいあると安心です。

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縫い糸は白い綿糸を使います。私はダルマ家庭糸 を使用しています。

指ぬき

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指ぬきはオリムパスさんの皮のものを裏返しにして中指の付け根にはめて使っています。裏返しにした方が、針が滑らないのでちょっとカッコ悪いですが、裏返しています。

皿付きの指輪型のものや、中指の関節にはめて使うものも売られています。

指ぬきを使った運針は鍛錬が必要なので、初心者の方は「運針の練習」だと思って指ぬきをゆっくり使うか、もしくは使わずに刺してもいいと思います。

指ぬきは使い慣れれば早く綺麗に刺し子ができますが、なくても十分綺麗にふきんが作れます。私は最近ようやく指ぬきが使いこなせるようになってきたのですが、初心者の頃は指ぬきは使わずにゆっくり刺していました。それでも十分楽しめますよ!

針(まち針、縫い針、刺し子針)

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まち針と縫い針はさらしを下準備する時に必要です。刺し子針はオリムパス刺し子針を使っています。ケースが可愛いチューリップ刺し子針もオススメですよ。

刺し子針は長さや太さに違いがあります。私はずっとオリムパスさんの5センチほどの長さのものを使っています。私は手が大きいのですが、親指が短いので、この5センチがぴったり。嫁入り道具の花ふきん教室の著者である近藤陽絽子さんも5センチ程度の針を使っているそうです。

フリクションカラーズ

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こすると消えるカラーペンのパイロット フリクションカラーズを、チャコペンがわりに使っています。図案を描きやすいし、ドライヤーやアイロンで消えるのでとっても便利です。色はお好きな色でどうぞ。ただ、あまり強い色だと、刺し子糸が見えにくくなってしまうので、ご注意ください。

定規

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私はClover 方眼定規 50cmを使っています。この長さなら、刺し子ふきんの大きさの図案も楽々で綺麗にかけます。

短い定規や普通の定規でも代用可能ですが、一目刺しの刺し子ふきんは方眼を正確に書くことが重要なので、専用の定規を使うことをおすすめします。

ハサミ(布切りバサミと糸切りバサミ)

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これはどんなものでも大丈夫ですので、あるものを使ってもいいと思います。布用カッターはさらしを切りにくいことが判明したので、あまりおすすめしません。

アイロン

布にアイロンをかける時に使います。普通のもので大丈夫です。

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今回は刺し子ふきんの作り方の中でも、道具について説明しました!

さてさて、これで準備は完了です。おうちにあるものや100均のものでも作れないことはないですが、初心者だからこそ専用のものを使った方がやりやすいと思います。

特に針と定規は専用のものがいいですよ!針も定規も数百円で手に入るので、準備してみてください。

次回は、ふきんの下地となるさらしの処理についてご紹介したいと思います。道具の紹介だけでだいぶ長くなってしまった…出来上がりまでのんびり更新ですが、ご興味がありましたらぜひお付き合いください。

インスタもかなりのんびりな更新ですが、よかったら覗いてみてくださいね。

http://Instagram.com/sashiko_chilbol

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