ピーシングペーパーの代用品として、接着芯を使って猫の刺繍をしてみた。

薄い布に刺繍をすることになり、ピーシングペーパーを買いに行く時間がなかったため、試しに接着芯を代用してみました。先に結果を言うと、接着芯で十分代用可能です!使い方もピーシングペーパーと同じように使えば大丈夫。今までは、薄い布に刺繍をする際は、裏側に接着芯を貼ってから刺繍していました。けれども、ピーシングペーパーか代用品を使って刺繍した方が、私には刺繍しやすかったです。使い方をご紹介しますので、ぜひ試してみてください。

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ピーシングペーパーの代用品としての接着芯の使い方


まず、接着芯に図案を写します。今回は猫の絵。接着芯はボコボコでちょっぴり写しにくかったです。

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マチ針で固定し、刺繍枠をはめたら刺していきましょう。まずは、猫の顔や耳部分を黒い刺繍糸三本取りでロングアンドショートステッチしていきます。耳の細かい部分は、サテンステッチです。

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猫の顔はこのように適当すぎるロングアンドショートステッチで仕上げていきます。刺し始めは面を刺す時の始末の仕方です。思った以上に、代用だけれどもピーシングペーパーがあると刺しやすい!

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途中で糸が短くなってしまったら、このように裏糸にくぐらせてから糸を切れば、玉結びしなくても始末完了です。

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あとはひたすら刺繍をして行きましょう。


再び刺し始める時も、基本の刺し始めです。

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こんな感じで猫の顔が完成。

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耳はピンクのサテンステッチ

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鼻もサテンステッチ。口はアウトラインステッチですが、バックステッチでも良いと思います。目は黄緑のサテンステッチ。ちょっと白目の面積が少なくなってしまい、なんだかちょっと強そうな猫に・・・

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刺繍が終わったら、ピーシングペーパーの代用品である接着芯を破りましょう。


刺繍が終わったら、周りの接着芯をビリビリと破っていきます。力をそれほど入れなくても、気持ちよく破れてくれます。私が使った接着芯は薄手なので、簡単に破れます。厚手の場合はちょっと注意が必要かもしれません。あまり力を入れすぎると刺繍した部分の糸が引きつってしまうので、気をつけてください。

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完成です!ピーシングペーパーは代用品でも十分!

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ピーシングペーパーとは


ピーシングペーパーとはこんな感じの商品で、使い方は今まで説明した接着芯と同じような感じです。半透明なので、図案を写すのは簡単だし、アイロンで仮接着できるので、私のようにマチ針で止めなくても接着しておけます。図案を写す、アイロンで布に仮接着する、刺繍する、破って紙を取り除く、という使い方です。

代用品としては、これまで説明した接着芯はもちろん、クッキングシートもいけます!ただ、初心者が刺繍しやすいのはピーシングペーパーだと思います。マチ針を使わなくていいので、刺繍がしやすいし、アイロンで仮接着すればずれないからです。私はすっかり代用品が気に入ってしまっているので、あまりピーシングペーパを使うことはありません。

猫の刺繍は楽しかった!


もう少しかわいい猫に仕上げたかったので、またリベンジしたいと思います。今回はイラストを写して使いましたが、もちろんオリジナルの絵でも良いと思います。この刺繍、子どもの人形用布団の生地に刺しました。猫のぬいぐるみ用布団なので、猫の刺繍なんです。これから、布団も仕上げていきます!

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