意外と簡単。七五三の髪飾りを手作りしてみた。

7歳の七五三の髪飾りを手作りすることにしました。はじめて挑戦した私でも作れる、つまみ細工の髪飾りの作り方をご紹介したいと思います。レンタルしたり、購入したりするよりも安上がりで、100均の材料で作る事もできます。つまみ細工の材料や、苦戦した事なども記事にしていますので、はじめての人はぜひ参考にしてくださいね。

今回は刺繍についての記事ではありませんので、申し訳ありません…

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材料を準備


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カッティングマット、ちりめん布、花芯(ペップ)、布ハサミ、はさみ、あればコンパス、針金(柔軟性があるものならなんでも)、チャコペン、ピンセット、木工用ボンド(速乾だと楽)、厚紙、お好きなビーズ(花の中心に付けます)

カッティングマットは無ければ、汚れても良いクリアファイルなどでも大丈夫です。ボンドがついても大丈夫なもので、ボンドがはがしやすい素材ならどんなものでもマット代わりになります。

ちりめん布ですが、レーヨン100%のものをおすすめします。ポリエステルは驚くほど、ボンドがくっつきません!それで一度失敗したので…100均でちりめん風のクロスがたくさん売っているので、好きな色のものを選べますよ。固い布や厚い布は作りにくいので、柔らかめがおすすめです。私は間違えてポリエステルをユザワヤで買ってしまいましたので、100均でレーヨンのものを買いなおしました。

花芯(ペップ)は結構高かった…ペップとは写真にある綿棒のようなもののことですが、ユザワヤで20%オフでも600円ちょっとしました。これはメルカリやネットショップなどで、小売りしているものを買った方が、良さそうな気がしました。

布ハサミ、針金、ピンセット、ボンド、厚紙、ビーズなどは100均で手に入ります。チャコペンやビーズは手芸店でも手頃な値段で手に入ります。

布は丁寧に切ろう


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3×3に切った厚紙を使って、3×3の布を5枚準備します。この際、丁寧に大きさを揃えるのがポイントになります。

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ちりめんなどの柔らかいクロスは、切るときに曲がってしまいがちなので、丁寧に切りましょう。布ばさみは切りやすいものを使うのが重要です。

ピンセットを使って折っていく


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まずはこのように半分に折って三角にします。このときにピンセットは中心を挟むようにしましょう。

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次に、このようにもう半分に折って小さな三角にします。この時も中心付近をピンセットで挟みます。しっかりと端が整うように調整して挟みましょう。このときに布の大きさが適当に切られていたり、綺麗に挟んでいないと端がずれてしまって、綺麗に仕上がりませんのでご注意を。

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端がひらひら下側をこのように開いていきます。

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開いたら、端に合わせて折り、このように形を整えます。私はこの後、先端の部分は数ミリだけハサミでカットしました。花びらをまとめる際に、先端が長くなっているものより、少しカットしてあった方がやりやすいからです。

ボンドを付けたら形を整える


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カットした先端部分にボンドをつけていきます。

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ボンドをつけた部分を指で押さえるか、あれば洗濯バサミで挟んでくっつけます。私は指で十分くっついたので、洗濯バサミは使いませんでした。ただ、指にボンドがまとわりつくので、その都度拭っていかないと作品についてしまうので、気をつけてください。

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次に、底の部分にボンドを付けていきます。

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裏返すとこんな感じ。綿棒を使ったり、指で馴染ませたりして、しっかりとくっつくようにしましょう。つけすぎると仕上がりが汚くなりますので、つけすぎ注意。

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少し乾いてきたな〜ってところで、形を整えます。指で整えてもいいし、ピンセットで広げてもいいです。お好きな形にどうぞ。

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こんな感じでどんどん作って並べていきます。

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これで花びらは完成です。乾くまでしばらくほっときましょう。

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土台を作ろう


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まずは厚紙に直径2センチ程度の円を書いていきます。コンパスが無い場合は、硬貨を使っても良いし、フリーハンドでもなんとかなると思います。

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一回り大きく生地をカットし、厚紙をボンドで中心に貼っていきます。

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布の部分に、放射線状にハサミを入れて、折り曲げながらボンドで貼付けていきます。

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全て貼り終えたら、真ん中に小さな穴をあけます。私はコンパスの針を使ってあけましたが、針などなんでもいいです。

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そこに適当に切った針金を通して、先端を丸めて固定します。

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上にボンドを塗っちゃいます。

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ボンドの上に、先ほど作った花びらを綺麗に固定していきます。ピンセットを使って形を整えながら、置いていきましょう。

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ペップを適当な長さに切って、先端にボンドを少し付けて、好きな所に配置します。

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最後にビーズもボンドで固定します。ピンセットを使って綺麗に置いていきましょう。これで乾いたらお花の完成です。

土台があれば、いろいろなものに使える


今回はこの後、髪飾りにするため、ワイヤーを付けています。ワイヤーがあれば、コームに固定したり、別の土台に固定したり、結構自由に作れるので。このお花一つで髪飾りにするのならば、土台に直接クリップを付けたり、土台にもう少し大きな穴をあけて、ゴムを通してみたりもできますね。裏にブローチピンをつければ、ブローチにもなるし。ワイヤーは曲がるので、輪っかを作ってUピンを引っ掛けたり、コームに巻き付けたりと自由自在です。

土台に付けたら完成!


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上記の要領でお花を3つ作り、先ほどより一回り大きめの土台を作ってそこに針金を通し、丸めて固定します。このあと、ここにクリップをつけていくのですが、長くなってしまったのでまた別記事でご紹介していきますね。

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こんな感じでまとまりました。ペップは高いですが、生地は一枚108円だし、ビーズも100円程度だったので、結構安く作る事ができます。このあと、藤下がりも作って付けていきましたので、クリップのご紹介と一緒にまた別記事をご覧ください。

七五三の髪飾りを手作りしてみた その2

注意すること


私が失敗した事を踏まえて、注意する事をお伝えしておきます。間違ってもポリエステル生地を買わない事、生地は正確にカットする事、ボンドはつけすぎない、細かい所はちゃんとピンセットを使う、指のボンドは拭う、です。

慣れている方には当たり前のことかもしれませんが、初心者の方は要注意です。

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コメント

  1. チョコキャベツ より:

    とてもわかりやすい写真と、読みやすい文章で、勉強させていただいてます。
    『クリップをつけるのと、フジさがりをつくる』を楽しみにしています。

    • tiku-tiku より:

      チョコキャベツさん
      コメントありがとうございます!
      スパム以外の初コメント、とってもうれしいです!
      初心者向けですが、これからもよろしくおねがいします。
      クリップと藤下がり、できるだけ早く記事にしますのでお待ちくださいね。
      コメント、とっても励みになります♪
      また、わかりにくい箇所などありましたら、お答えしますのでお知らせください。